テレビアニメ、ゲーム、漫画キャラのフィギュア・キャラクターグッズ専門通販ネットショップチャンネル「フィギュア御殿」は、さまざまなフィギュアやキャラクターグッズを取り揃えております。お求めのフィギュア・キャラクターグッズ探しの参考に是非、ご利用下さい。お求めの商品はサイドバー右最上段の「商品検索」をご利用下さい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何でも出来る、何でもこなせるが故の欠点 2009-09-15
先行販売で手にして2ケ月経過する。
台座としては非常に良くできている。
重量も有り安定感もあり、アームでしっかり保持させれば余程の事が無い限りは倒れる事も無い。
但しそれはあくまで「台座として」見た時である。
di:stageは普通の台座ではなく、ディスプレイベースの名の通り、飾ってナンボの物体。
何もせずにアームとベースだけで単なる台座として使っては、製品の機能の2割程度しか使っていないのと同じである。
その残された機能を使おうとすると「金」「労力」「能力」の3点を多大に消費する物体と化す。
大抵の人は上に挙げたような2割の性能しか使えないのではないかと危惧する。
本来の性能を使い切るには、金もそうだが、カバースキン等を自作する能力や、実際に作成する労力を要するのが現実。
逆にそれらが出来る人には魔法の箱のような物体となる。
なんでも出来るが故の欠点と言える。
現実としてはそれらがこなせる人は本当に少数だと言える(掲示板やblog等を見ていて)
現状のままでは「飾る格差」が生まれる要因にもなってしまう。
そうならない為にもメーカーには、figma新製品が出る毎でのフォローアップ(背景やカバーの提供等)をお願いしたい所。
詳細・お買い上げはコチラ≫
この記事は2009/9/30に作成しました。
商品検索
新着順
(09/30)
(09/30)
(09/30)
(09/30)
(09/30)
(09/30)
(09/30)
(09/30)
(09/30)
(09/30)